ピアカウンセリングセミナー(基礎編) 監修・推薦のことば



 
JHC板橋会では、1987年来継続して米国カリフォルニア州サクラメント市のコンシューマー・セルフヘルプセンターでの研修 や当事者であるロビンソン夫妻を講師に招き、様々な機会を持ちながらピアカウンセリングを学び続けてきました。こうして 積み上げてきたノウハウをもとに、3日間のセミナーを開催して4年経過しました。セミナーでは、ピアカウンセリングの基本理念にたった「自己選択、自己決定、自己責任」の連続である「自立生活」のプロセスを学びます。また、自分自身のタイプを 知り、仲間と分かち合い、自己覚知、自己肯定感、仲間との信頼関係を築くコミュニケーションを、体験を通して学ぶことが できます。誰でもどこでも身近に行っている相互支援の関係を大切に育てるために、是非このソフトを活用していただければ 幸いです。

寺谷隆子
(日本社会事業大学 社会福祉学部教授・社会福祉法人JHC板橋会理事長)
田村文栄
(社会福祉法人JHC板橋会地域生活支援センター スペースセンター所長)
宗像利幸
(社会福祉法人JHC板橋会クラブハウス サン・マリーナ施設長)


JHC板橋会がピアカウンセリングセミナーのDVDを作成したと聞き、待ちに待ったものがようやく実現し、大変嬉しく思います。私が石川県精神保健福祉センター在職中に、平成8年からJHC板橋会のメンバーとスタッフに講師に来ていただき、テープとマニュアルによるセミナーを継続してきましたが、自分たちで研修しようとしたとき、セミナーを撮ったビデオテープがあれば便利だと以前から思っていたからです。ピアカウンセリングは、「すべての人は生きている限り変化の可能性をもっている」、「人は誰でも適切な機会さえあれば、自分の問題を自分で解決することができる」という理念のもとで、誰もが簡単に行うことができ、しかも効果絶大なメンタルヘルスのソフトです。これからの普及に強力なツールが加わったのです。さらにDVDは操作性において研修に最適な教材で、効果を充分に期待できます。この便利なDVDを使って、より効果的なピアカウンセリングを充分に学ばれることをお薦めします。

加藤佐敏
(日本ピアカウンセリングネットワーク代表、かとうクリニック院長)


アメリカでは障害を持った人たち自身が、コミュニティの中で安定した生活を送るために、相互援助システムが根付いています。精神障害者たちの間で、当事者仲間、ピアがお互いのニーズに沿った適切な相談ができるようになるには、しっかりとした訓練が必要です。JHC板橋会の教育DVDは、日本のピアのニーズを充分に考えて開発されています。ピアの皆さんたちの良い支えとしてお薦めします。

レイコ・本間・トゥルー
(元サンフランシスコ市衛生局精神保健部長)



ピアカウンセリングセミナー(基礎編) 80,000円(税込み・送料別)
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